感動！

どうも、若く見えてもお肌の老化で曲がりかど、今年も福井ﾏﾗｿﾝに参加の予定の　園　です

昨年は練習もせずに本番で5キロ走ったら足の膝を壊しました・・・
ということで今年は微妙に練習してます


お題の感動したこと
歳を重ねるごとに感動するということがなくなってきまして・・・

しかしながらおもいおこすとあるものですね

小松の航空ｼｮｰに行ったとき初めてまじかで　F-15　を見たときに感動しました！
その時F-15は動いてなかったのですが、ﾌﾞﾙｰｲﾝﾊﾟﾙｽが演技していて　「乗りてー」って感じで猛烈に感動したのを思い出します。
昔の夢がｼﾞｪｯﾄﾊﾟｲﾛｯﾄだったもので・・・

あと一番上の子が生まれたときも猛烈に感動しました！
生命の誕生というものがその時信じられなくてボーっとしたのを覚えています

それではお次は今年、生命の誕生を体験した　原田君　宜しくお願いします

最高に感動した事 親ばかですみません

夏の暑さのぶり返しで体調を壊した高橋です
 
　感動したことはいろいろあるが、特には日本スポーツ界が世界のトップ級に上り詰めた瞬間か。

なかでも　先日の女子サッカーや数年前の野球など敗戦濃厚から這い上がって来て、

緊迫ドキドキのなかで、最高の結果を得られた瞬間かと思います。

　しかし、今日までで最高の感動は、親ばかで申し分けありませんが、

十年近く前になりますが、息子が甲子園の土を踏んだときだと思います。

その折りには応援ありがとうございました。

　少年野球からいっしょに苦しみ、汗を流し、涙し、楽しみ、喜びを共にして目標に向かって来たものですから

結果が出た瞬間、今までのどんな感動劇をも超えてしまいました。

私はおかげさまで最高の感動を味わってしまいました。

　あれからどんな感動劇をも観てきましたが、これを超えるものはありません。

たぶんこの先の人生でこれを超えるものには出合わないと思います。

あるとすれば・・・。

次は、いつまでも若くて子煩悩な園主任です。

感動したこと（いろいろあるけど・・・）

池又さんの子どもと同じ保育園に通っていた「田村」です

保育園に通っていた頃は、福井市の田原町に住んでおりました

福井の人でも皆さん知らないと思いますが、今のフェニックスプラザには、
福井市中央卸売市場があったんですよ？
知ってました？～

うちの実家は、水産加工の卸売をしており、市場の周りが仕事で便利だったため、
近くに住んでいたというわけです
市場が今の場所（大和田町）に移ってからは、西開発に住んでいました

なので、スキットのある高木中央からは近いんですよ～
今は無いけど近くの駄菓子屋さんには、友達と買い物してましたね～

さて本題の「感動したこと」ですが、いろいろある中のひとつ

新婚旅行で「バリ島」へ行った事ですね
お互い「スキューバダイビング」をやるので、「潜り」メインで行ってきたのです
海外で潜ることは初めてで、現地のインストラクターをつけて案内をしてもらいました

バリ島では、
日本海で潜って「おいしそうな魚！」　ではなく、
綺麗なお魚がたくさんいて、「うわぁ～」と感激しまくりでした

最近は私がゴルフに夢中になりすぎて、潜る機会も少なくなりましたが、
スコアが落ち着いてきたら、今度は「釣り」「ダイビング」に夢中になりたいですね

それでは、首　大丈夫でしょうかね？

高橋部長お願いいたします

感動した事！

3日連続でマラソンの練習をしたら、
足がパンパン筋肉痛で体力まったく無し
事務所の池又です。

感動した事といえば、もうすぐ半年経ちますが、
上の子の卒園式ですかね～！

親として初めて体験する卒園式は思っていたより本格的で、
一人ずつ名前を呼ばれステージで園長先生に賞状をもらい、
将来の夢を発表してからステージを降り、そのまま中央を歩き、
迎え出ている親に賞状と似顔絵入りの首飾りを渡し、
大きな声で、「お母さんありがとう！」の一言。

生後2ヶ月から預け、長くて短かった6年間。
子供の成長は早いもので。
これにはもう、胸が熱くなりました！
今、思い出すだけでも涙が出てきます。

そんな事もあったのですが、最近は私が大きな声で
つい怒ってしまいます。
もっと、おしとやかに優しくしかる様に心がけたいと思います。

では次、同じ保育園に通っていたという田村社長お願いします。

驚きと感激の再会

事務所の田村です。
最近お手紙でちょっとした心遣いをいただき、素敵だなと感じました。
そんな心配りができる女性が目標です。

いちばんの感動…
愛犬「ボン」が行方不明から20日後、奇跡的に帰ってきたこと。

わたしが中学の時、
確かに飼いたいって言ったことあるけど突然のこと、学校から帰ってきたら玄関に犬。
何の用意もなくその日から飼うことなった柴犬。

いろんな性格の犬がいますが、純日本犬で知らない人に飛びつき噛み付く、
でも頼りになる我が家の番犬になりました。

目の病気になり、両目とも視力がおちてしまったのに、
散歩が大好きで、幾度も近所の用水路にはまりそうになっていました。
実際に見えなくて会社の前の用水路にもはまったこともあります。

首輪がはずれ、ある日一人で散歩にいってしまい、
帰ってくることができなくなったのです。

いつもの散歩コースや用水路を探しましたが見つからず、
保健所からの連絡を待つことにしました。

2週間過ぎても帰ってくることなく少し諦めていた時、
見つかったと連絡があり、迎えにいくとゲキ痩せしたボンがいたのです。

ほんと嬉しくて嬉しくて感激しました。
ボンには感激の再会だったかどうかは分かりませんが、
保健所ではまったく食べなかったというのに、
家では、たくさんご飯を食べたことを憶えています。

見えないのに、南四ッ居町付近まで遊びにいっていたようで、
幸いにも水の流れていない用水路の中をふらふら歩いているところを保護されたそうです。
たぶん20日間何も食べていなかったのでしょう、
14kgあった体重ですが10kgくらいになってました。

このときの再会がいちばんの感動です。

帰ってきた直後の思い出の一枚です。
 

次は、ニッポンの女性～おしとやかな池又さんよろしくお願いします。