福井のスタッフよりブログを通じて情報を発信しております。どんなことでもコメント頂けると幸せです。
幼い頃から何事にも鈍く、体育の成績は胸を張っていえないドンクサ人安川です。
なのでもちろん「自分、○○やってるっす!」発言ナシです。
というわけで私も観戦系で。
ひとつはフィギュアスケート。いつもはTVでグランプリを見ていたのですが京都でNHK杯をやったときに思い切って初めて観に行きました。まだミキティがジュニアなころかな、出てなかったです。
ペトロワ&ティホノフペアが出場するとのことで行ったのですが、
アイスダンスと女子フリーにも間に合い荒川さんやスルツカヤにうっとりし、
「ちょ、何フィギュアって楽しい」なテンションでペアの演技の終了後にはリンクに花を投げ
家に帰ってネットチェックし最終日のチケットも譲ってもらい
また朝から「クリムキンすごい」と男子フリーに見とれつつエキシビジョンも堪能。
(ちなみに優勝したクリムキン氏、優勝予想外でエキシビ用の衣装持って来てないという衝撃のボケで朝からずっと同じ衣装でした)
当時の日記には「タカハシダイスケくんという16歳の子がすごい黄色い声援を受けてた。まだ失敗も多い。ぎこちない。まぁこれからがんばれ」とありました。どんだけ偉いんだ、自分
というわけで「あ、これ観たいかも」と思ったら一人でも躊躇無しでチケット取ってしまう私ですが、その最高峰がF1でしょうか。
カーレースにはまったく興味がなくそれまで一度も観たこと(というかいつやっているのかもしらなかった。セナという人はバラエティにでたりしたので名前は知っていたけど)がなかったF1ですが、
2001年のスペインGPの最後の方だけたまたま観て
「これはなんかものっそい厳しい世界だな。秋に日本GPがあるのか。鈴鹿か。…行く」となりました。
めんどくさいので説明しませんがミカ・ハッキネンのファンです。
「よりによってそのレースでかよ」とはよく突っ込まれます。そのレースだからレースの厳しさを知ったんだい。
結局その年の鈴鹿が彼の引退レースとなりました。躊躇無くてよかった。自分に乾杯。
なんかこの年はレースの度に泣いたり笑ったり忙しかったです。
友人数人がつきあってくれて、もんのすっごくお天気がよくてゲートをくぐる前からエキゾーストノートが響いてゾクゾクしたのを覚えています。レースもTVで観るより興奮したけれど、当時日本GPは最終戦だったのでレース終了後の解体後のお祭りムードがこれまた楽しかった。
ホテル泊・車中泊、団体・二人で、といろいろ行きましたが、いろいろ印象深いのはまったく一人きりで三日間行った年。
津に宿を取って同じように一人で来ていた女の人と一緒にドライバーの入り待ちしたりして。とにかくフリーなのでドライバーのトークショーを限界までハシゴしたりイベントに参加したりピット作業飽きるまで観てたり食事で相席になった観戦ベテランのおじさんに昔のミカの話をしてもらったり横断幕つくったりグラスタでオフ会に参加したり。琢磨が5位でフィニッシュした時にはなんかみんな半泣きになってジャンブするので仮設席揺れまくったり。
今は「好きなドライバー」もう分からないのでとりあえず(?)ロスブラウンのいるところ注目してます。ていうか、あの人いつフェラーリ出たんですか?ミハエル引退の時?
そういえば結婚前に旦那とも2回行っているのですが、「カクタさんの印象が強過ぎ」てレース覚えてないそうです。
なんか私グランドスタンドからエリア出るまで通路狭かったので、
ずっとTシャツの袖がはち切れそうな人とまるで知り合いのように並んで歩いていたのですが、
途中から前を歩いていた旦那が目を丸くして何度も何度も何度も振り返り「カメラカメラ」とクチパクしてたのを「いや今マシン走ってないしドライバーも歩いてないし。ていうか、このチラチラ視界に入るムキムキな肉の腕が正直ウザイ」とスルー。
で、カクタさんて何の人?「白崎さんに聞けば通じる」と言われたのだけど、格闘系の人ということ???
次は この人ならスポーツ出来るに違いない、だって若いんだもの。
車の中に「アレ」置いてあるんだもの。な小田ちゃん、ドゾー。
なのでもちろん「自分、○○やってるっす!」発言ナシです。
というわけで私も観戦系で。
ひとつはフィギュアスケート。いつもはTVでグランプリを見ていたのですが京都でNHK杯をやったときに思い切って初めて観に行きました。まだミキティがジュニアなころかな、出てなかったです。
ペトロワ&ティホノフペアが出場するとのことで行ったのですが、
アイスダンスと女子フリーにも間に合い荒川さんやスルツカヤにうっとりし、
「ちょ、何フィギュアって楽しい」なテンションでペアの演技の終了後にはリンクに花を投げ
家に帰ってネットチェックし最終日のチケットも譲ってもらい
また朝から「クリムキンすごい」と男子フリーに見とれつつエキシビジョンも堪能。
(ちなみに優勝したクリムキン氏、優勝予想外でエキシビ用の衣装持って来てないという衝撃のボケで朝からずっと同じ衣装でした)
当時の日記には「タカハシダイスケくんという16歳の子がすごい黄色い声援を受けてた。まだ失敗も多い。ぎこちない。まぁこれからがんばれ」とありました。どんだけ偉いんだ、自分

というわけで「あ、これ観たいかも」と思ったら一人でも躊躇無しでチケット取ってしまう私ですが、その最高峰がF1でしょうか。
カーレースにはまったく興味がなくそれまで一度も観たこと(というかいつやっているのかもしらなかった。セナという人はバラエティにでたりしたので名前は知っていたけど)がなかったF1ですが、
2001年のスペインGPの最後の方だけたまたま観て
「これはなんかものっそい厳しい世界だな。秋に日本GPがあるのか。鈴鹿か。…行く」となりました。
めんどくさいので説明しませんがミカ・ハッキネンのファンです。
「よりによってそのレースでかよ」とはよく突っ込まれます。そのレースだからレースの厳しさを知ったんだい。
結局その年の鈴鹿が彼の引退レースとなりました。躊躇無くてよかった。自分に乾杯。
なんかこの年はレースの度に泣いたり笑ったり忙しかったです。
友人数人がつきあってくれて、もんのすっごくお天気がよくてゲートをくぐる前からエキゾーストノートが響いてゾクゾクしたのを覚えています。レースもTVで観るより興奮したけれど、当時日本GPは最終戦だったのでレース終了後の解体後のお祭りムードがこれまた楽しかった。
ホテル泊・車中泊、団体・二人で、といろいろ行きましたが、いろいろ印象深いのはまったく一人きりで三日間行った年。
津に宿を取って同じように一人で来ていた女の人と一緒にドライバーの入り待ちしたりして。とにかくフリーなのでドライバーのトークショーを限界までハシゴしたりイベントに参加したりピット作業飽きるまで観てたり食事で相席になった観戦ベテランのおじさんに昔のミカの話をしてもらったり横断幕つくったりグラスタでオフ会に参加したり。琢磨が5位でフィニッシュした時にはなんかみんな半泣きになってジャンブするので仮設席揺れまくったり。
今は「好きなドライバー」もう分からないのでとりあえず(?)ロスブラウンのいるところ注目してます。ていうか、あの人いつフェラーリ出たんですか?ミハエル引退の時?
そういえば結婚前に旦那とも2回行っているのですが、「カクタさんの印象が強過ぎ」てレース覚えてないそうです。
なんか私グランドスタンドからエリア出るまで通路狭かったので、
ずっとTシャツの袖がはち切れそうな人とまるで知り合いのように並んで歩いていたのですが、
途中から前を歩いていた旦那が目を丸くして何度も何度も何度も振り返り「カメラカメラ」とクチパクしてたのを「いや今マシン走ってないしドライバーも歩いてないし。ていうか、このチラチラ視界に入るムキムキな肉の腕が正直ウザイ」とスルー。
で、カクタさんて何の人?「白崎さんに聞けば通じる」と言われたのだけど、格闘系の人ということ???
次は この人ならスポーツ出来るに違いない、だって若いんだもの。
車の中に「アレ」置いてあるんだもの。な小田ちゃん、ドゾー。
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非公開
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1973/03/01
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印刷を中心とした、ビジネスアドバイザーとして、提案型営業に取り組んで参ります。
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