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こんにちは 工務の杉本です。 

職業柄30年以上文字と付き合ってきたものですから読書はしないですね。
今は新聞とか孫が膝の上で絵本を見たり、読んだりが毎日の読書ですが、最近は文字がかすんで見にくくなって大変です。

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製本部の小田です!!

本はぜん02読みません(´・ω・`)

読むといえば...
漫画とw-inds.がでてる雑誌ぐらいでww
携帯の小説は時間があれば
読んでますケド...∩・ω・∩

どちらかと言えば
漫画も小説も書く方が好きなので
漫画を書くようには
見えないと思いますが...www

ツて言っても小説は普通の
小説ぢゃないンですけどね...ww
漫画は最近ずっと書いてないですけど
小説は自分のほむぺで
作ったりしてます(´ω`)ノ

今読みたいと思ってるのが
ドラマでもしてた
「流星の絆」なので
また読んでみたいと思います(。・_・。)ノ


 


 

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製本部の安川です。
のっけからネガティブで申し訳ないのですが、基本性格があまのじゃくなので何事も人に薦められると「なるほど…では」といきなり候補からハズしてしまいます。
同じようなヒネクレ者がいらっしゃるはず…なので安川オススメ本無しということで終了!

…ダメですか。

高校生の時に初めて読んだ三浦綾子作「氷点」「続・氷点」の文庫本は3回くらい買ってます。
そもそもなぜ3回も買うほど無くすのか、というツッコミは置いておいて、先日図書館で全集をざっと見たところエッセイ以外はほぼ読んでいる事がわかり、どうやらこのあたりが愛読書の様子…多分。
何年かおきにテレビドラマ化されているのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
娘を殺された医師が「原因は妻が逢引をしていて目を離したため」と思い込み、知らずに育てていく妻を見たいという理由で(他にも理由はあります、というかもうひとつの理由の方が大きな役割)、殺人犯の娘をそうとは知らせずに引き取る話です。実の娘のように陽子を可愛がっていた妻ですが、小学生になったところで妻は医師の日記から、陽子の出生を知ってしまいます…。

…どう転んでもイイ話になりそうにありません。
初めて読んだ時はまだ若く純粋で「大人っていろいろズルい」と感じるお年頃だったせいか、陽子の目線で物語を見ていました。
あまりに身勝手な養父や養母に憤りを感じてましたが、社会人になってしばらくするとあら不思議。大人組の感情がなんだか分かるようになってきたのです…やっぱり感情移入はできませんが。
時間が経って同じ作品を読み返して感想が変わってくるのも面白いですね。

「続・氷点」になると更にもう一人憎めないが空気の読めないのが出て来てハラハラさせられます。
そしてクライマックスは……… ヽ('A`)ノウェエ?


あ、ここまで書いて思い出しました。今更ですが。
最近読んで面白かった本。
「本は読まない」宣言をした人々にレスが多かった「花の慶次」の原作「一夢庵風流記」は破天荒なヒーロー!て感じでとてもかっこ良かったです。d(≧∀≦)b
昔ジャンプで連載していた徳川家康の影武者がなんたら…てのを読んでいた人は
「吉原御免状」もすんなり読めるかも。

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あけましておめでとうございます。柳澤です。

私からは「日本人の縁起かつぎと厄払い」新谷尚紀著という本を紹介したいと思います。

 昨日神明神社に行き、気持ち改まった人も多いかと思いますが、正月は新しい年を迎えるにあたって、よい運を得ようと、いろいろなことをしますよね。

それは、しめかざりやおせち料理、神社、寺に初詣・・・etc

慣習化していますが、すべてそれは意味があって行っています。

本書では、その事を説明してくれています。

そして、今も昔も、若い人もそうでない人も占いや迷信を信じている人は多いです。

なぜ人は、信じてしまうのでしようか?

この解答も著者は明確に答えてくれています。

私は、こーゆー本 大好きです。

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   最近はあまり本を読んでいませんが、昔は推理小説をよく読んでいました。
  特に好きだったのは、松本清張や清水一行、森村誠一高木彬光など社会派ミステリー
  がお気にいりでした。松本清張は、点と線などが有名ですが僕のおすすめは、10万分の1
  の偶然という小説です。ある男が新聞社主宰のスクープ写真を撮るために高速道路に仕掛け
  をして事故を起こさせそれを写真に撮り賞を取るが、事故の被害者の関係者が不信に思い
  犯人を追い詰めると言う内容ですが、なかなかおもしろかったです。
  また時間があったらじっくりと読んでみようと思います。

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